毎年恒例の吉見書店ダイアリーが完成しました!表紙、デザイン共に大幅にリニューアル。長くご愛用いただいていた方には驚かれるかと思いますが、新たなダイアリーもお使いいただけましたら幸いです。
沼津市のマルサン書店さん、三島市の文盛堂書店さんと弊社 吉見書店の三社連合で50年以上製作しており、こんなに大きくデザインを変えたのは初めてのことです。
今年2021年までの吉見ダイアリー。毎年色を変えており、今年は何色かなと楽しみにしてくださっているお客様も。Yoshimi の文字を全体に配置するデザインの表紙から、左下にロゴマークを入れ、裏表紙には弊社ホームページを表示できるQRコードを付けました。
2002年までは「カレンダー」としていましたが、2003年から「DIARY」に変えていました。今日気付きました!週間のタイプで、日記代わりにお使いくださっていた方も多いかもしれません。月間のカレンダーに変わり、スケジュール帳として使いやすくなったかと思います。方眼紙メモは自由に記入ができますので、メモの方を日記や記録用にお使いいただけましたら幸いです。竜南店・長田店では、税込110円で販売しております。どうぞよろしくお願いいたします。
INFORMATION 吉見ダイアリー2022完成!の中で、「日記代わりにお使いくださっていた方も多いかもしれません」と、書かれていたのに残念です。
今回は、中身を確認して、購入しませんでした。日記としては使えません。その足で、わざわざ清水まで出向き、別の書店で無料のカレンダーをもらって来ました。
110円出して、有料のDIARYを買うことの意味は、大きいと思います。
定番の商品の内容を変えるのは、非常に難しいことだと思います。逆に変えないことが、大切ということもあると、思います。
何十年も使ってきたDIARYと、お別れするのは、非常に残念なことです。
今までの形式のダイアリーはもうないのですか。今までの形式の方が、一日ごといっぱい欠けるので好都合なのですが。大変楽しみにしていたので残念です・・・